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試験の分析中華料理(3)〜役割と調理法・料理の呼び方
中華料理の調理場には料理のどの部分を担当するかで役割があります。
それぞれ自分の担当の仕事をして多くの人が1つのコース料理を作ります。
役割は下のようになります。
・デシャップ(オーダーを調理場に伝えたり、料理をホールスタッフに渡す)
・前菜(野菜をつかった料理の担当)
・まな板(料理の仕込みを担当。野菜や肉を切ったり、魚をおろしたりします)
・鍋(食材を炒めたり、煮たりして味付けをおこないます)
・点心(デザートや手軽な料理を担当)
・料理長(調理場をまとめる責任者)
また、中華料理の調理法には呼び方があります。次のようになります。
・炒 (チャオ) 〜油の量が少なめで炒める。日本料理から考えると多い。
短時間で火を通す調理法。
・爆 (バオ) 〜「炒」よりもさらに強火で一気に炒める方法。
・焼 (シャオ) 〜煮込む。
・片 (ピェン) 〜薄切り、そぎ切り
・絲 (スー) 〜細切り
・条 (ティアオ) 〜拍子木切り、短冊切。絲(スー)よりも太い棒状の切り方。
・丁 (ディン) 〜角切り、さいの目切り。
・塊 (クァイ) 〜ぶつ切り。